月忌勤め

 月忌勤めとは、毎月の祖先のご命日に仏法を聴聞して、※還相回向を喜び確かめるご法事です。呼び方は地方によって様々です。大阪では参勤、お逮夜、お逮夜参りなどと呼ばれることが多いです。他にも、月参り、月命日参り、月忌参り、月忌勤め、などなど、様々にあります。恩楽寺の月忌勤めは、主に正信偈と御文を拝読します。

→還相回向とは

お勤めの仕方は大まかに三つに分かれます。

自宅のお内仏の前で勤める

ほとんどのお家が、自宅の仏間で月命日の法事を勤めています。


托鉢形式で玄関で勤める

近年は見かけなくなってきましたが、玄関で僧侶が勤行し、家人はお内仏に蝋燭とお線香を上げます。自宅内にお坊さんに上がってもらえない時など利用すると良いでしょう。


お寺で勤める

過去帳などを持参して、お寺の本堂や納骨堂で月忌勤めをします。