お寺でお葬式

もくじ


お寺葬説明会&ミニ法話会

2020年 6月30日(火)

 午後2時から恩楽寺本堂にて



南無阿弥陀仏のお葬式

お寺葬(おてらそう)とは?

 恩楽寺で取り組んでいます「お寺葬」とは、お寺の本堂を会場にして、葬儀費用をおさえつつ、阿弥陀如来のみもとにてお葬式を執行する取り組みであります。今この「お寺葬」の取り組みは全国で宗派を問わず急速に広まりつつあります。

 お寺葬では、お寺の本堂にて、もともとの祭壇や設備、備品を利用するので、葬儀社の会館や控室、祭壇・諸々の備品などの手配が必要最小限で済み、とても安価にお葬式ができます。恩楽寺の「お寺葬」を現在手伝っていただいている葬儀社は様々ですが、いずれも葬儀費用は19~42万円でした(お布施は別です)。

 各社の直葬プランや大阪市規格葬儀を利用し、そこで直接火葬場へ向かうのではなく、お寺の方で通夜葬儀式を執行します。日程にも余裕ができ、利用された方は葬儀社も含めてみなとても高い満足度を示してくださっています。ただし、喪主に葬儀に関する知識がないと要不要の判断が難しいので、これまでの「お寺葬」は葬儀社との打合せに恩楽寺が同席しております。

 お寺葬に限らず、これからお葬式を検討されている方は、お力になれることがたくさんありますので、ぜひ事前にご相談・お問い合わせください。またもしもの時は慌てず第一報を必ず恩楽寺にください

会場費削減

お寺の本堂や座敷、駐車場など既存の施設を使用するので、葬儀会館とくらべて、会場費や部屋代などの費用削減できます。

祭壇費用削減

お寺にもともとある「野卓(のじょく)」という真宗大谷派正式の祭壇を無料で利用できます。

人件費・備品料削減

お寺にもともとある備品を利用できます。まだまだ未熟ですが、寺族も一生懸命様々なお手伝いをいたします。

他にも恩楽寺ゆかりの地元業者・酒屋、仕出し屋、料亭など、ご支援いただいております。


見積りの前に、事前知識を!

 恩楽寺では、お寺葬に限らず、たくさんのお葬式のお見積もり打合せに同席してまいりました。本説明会&法話会では、公式の場では言えない葬儀業界の事情や、安価におさえるポイントなど、新にお伝えしたい事前知識がたくさんあります。よく知らない土俵でお見積もりするか、事前に知識を持っている方とは全く違います。ぜひ、説明会&法話会にご参加ください。

お寺葬ではなく会館で行う場合も

 各葬儀社の葬儀会館でのお葬式の時も、打合せお見積もりの時に同席いたしておりますので、お気軽にご相談下さい。特にお礼はいりません。様々な打合せお見積もりに同席してまいりましたので経験豊富です。よく知っている者がそばにいる状態で打合せお見積もりすると、とても安心です。

なぜ、お寺葬なのか

 高度経済成長・バブル時代、お葬式は見栄と映えで膨らんでいき、仏事という本来の意義が歪んでいきました。葬儀社主体のセレモニーに変化していったため、遺族が満足する、癒やされる方向へシフトしていき、本義である「本願仏法に遇う=人生・いのちについて考えるまことの供養」が薄れてしまいました。当時のお坊さんたちも、葬儀社に遠慮あるいは便乗して本義を失念し、結果的に一番大切な通夜説法をしない、悼みに寄り添わないお坊さんが増えました。反省するべき事態であります。

 そして不景気になると、葬儀社業界は古参を除いて自社商品は継続し、宗教性を省略して低予算化するようになってきました。

 教えのない儀式に何の意味があるのでしょう。その教えとは、亡き人やその祖先が、今の私たちのために引き継ぎ護ってきた大切なバトンなのであります。

 恩楽寺では葬儀が亡き人から大切なバトンを受け取る場としての回復を願い、古式ゆかしき儀式の形式を復活させました。副次的に会館葬儀よりもさらに低予算になったというわけであります。

その死別からバトンを

 死・死別は自己満足や個人努力で完結できるものではありません。大切な亡き人々は途切れない導きとなり、残った者たちに働き続けています。その願いを受け取ることこそまことの供養だと思いませんか。ご来院、ぜひお待ちしております。

これまでの歩み

新聞各社の取材や、取り組みの経緯について。

ダウンロード
・お寺葬パンフレットのダウンロード
oteraso.pdf
PDFファイル 8.2 MB

見積の例

これまであったお寺葬のお見積もり書の代表的なものを閲覧できます。

また大阪市規格葬儀をご紹介します。

寺院の方へ

「お寺葬」の取り組みが広がるよう、これまで培った経験と資料などを提供、説明する用意がございます。